ガーラドリエル・フラミーニ女史来日

2010年03月25日

ガーラドリエルフラミーニ女史来日

 今回は、敬愛するヒーリングの師匠であり大切な友人でもある、

ガーラドリエルフラミーニ女史について書かせていただく。

 ガーラ(以下敬称略・ガーラドリエルさんの通称)は、

世界有数のヒーラー。生体エネルギー論、

シャーマンの癒しとジャーニング、レイキ、クラシカルホメオパシーなどを学び、

 それらの知恵を統合して、彼女独自のスピリチュアルな手法で、

25年もの間、ローマを拠点に、世界中でセミナーを開催し、人々を癒している。

 世界に7人しかいない、オーラソーマティーチャーオブティーチャーで、

オーラソーマプロダクツ社会長のマイク・ブース氏の依頼で、

 「ビーマーライトペン」(オーラソーマカラーボトルと同じ成分が

入っているバイエルにライトペンで光を当てて、クライアントの

チャクラやマヤンゲートと呼ばれるエネルギースポット

照射していくヒーリング)の効果を研究し、

レーニングコースの開発に携わっている。

 私とガーラの出会いは、2006年の11月。

知人に「生粋のローマ人ヒーラーに会ってみたいでしょう?

(私が無類のローマ好きであるから)」と誘われ、

「もちろん!」と熱望して、即、会う機会をセッティングしてもらったのだ。

よく、人生には何度か運命的な出会いがあるというが、

ガーラに会った瞬間、 「この人とは会ったことがある。

とても懐かしい感じがする。なんて太陽のような人、

なんか好き」と思った。ほんの1時間ほどオーラソーマ

カウンセリングを 受けたのだが、彼女のセッションは、

これまで他で体験した同種のカウンセリングとはまったく違った。

いろいろと自分のことを説明したわけでもないのに、

なぜ自分はローマにこんなに惹かれるのか、

この仕事をしている理由など、いろんなことがガーラとのセッションを

通じて自覚できた。

 私はその2ヵ月後、ローマへ行くことをすでに計画していたので、

ガーラとローマで再会する約束をして別れた。ローマへ到着後、

ガーラとの約束を思い出した。しかし、意気投合したとはいえ、

1度だけ会っただけなのに、厚かましいかしら?と思いつつ、

電話をしてみると「由未子、連絡を待っていたのよ。

今から遊びにいらっしゃい」とパートナーであり、

クラシカルホメオパシーの大家、 ロバート・ハシンガー氏とともに

温かく迎えてくれた。以来、私がローマ、彼女が東京に滞在するたびに、

いろんなときを共有させていただいている。

 4月、ガーラが来日! 

東京で個人セッションとビーマーライトペンセラピスト養成講座が開催される。

7日のイブニングセミナーでは、ビーマライトペンの効果や可能性、

 トレーニングコースの概要について、ガーラ自身の口から語られる。

読者の方は、7日のイブニングセミナーに先着5名をご招待してくれるそう。

ELLE ONLINEを見たと明記の上、 school@iach.co.jpへ応募を。

ガーラに触れる絶好の機会、お見逃しなく!

 by ELLE

区切り

 ビーマライトペンは興味ありますね。

クラシカルホメオパシーと同様にこれから代替医療のひとつとして

認知されていくのでしょうか。


 (開運編集部 F)  タイトル 
ホメオパシー

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